メラミンおよびフェノール樹脂を用いたアセチル化ファイバーボードの寸法安定性に及ぼすオゾン処理の効果

メラミンおよびフェノール樹脂を用いたアセチル化ファイバーボードの寸法安定性に及ぼすオゾン処理の効果

レコードナンバー700584論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007680NACSIS書誌IDAN00379067
著者名高麗 秀昭
近江 正陽
書誌名木材工業 = Wood industry
発行元日本木材加工技術協会
巻号,ページ59巻・ 9号, p.398-404(2004-09)ISSN00268917
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抄録アセチル化ファイバーをオゾン処理し、メラミンおよびフェノール樹脂との接着性を改善した。オゾン処理によりメラミンの接着力は改善され、寸法安定性もいっそう高くなった。フェノールの場合、アセチル化ファイバーの接着力が未処理ファイバーより高かったが、木材中への樹脂の過剰な浸透がアセチル化により抑制され、ファイバー表面に樹脂が残存したためと考えられる。オゾン処理により接着力はさらに高くなり、寸法安定性もいっそう向上した。
索引語処理;樹脂;アセチル;オゾン;接着;フェノール;効果;性;木材;浸透
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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