道産主要針葉樹人工林材からえられた心持ち正角材の乾燥後のねじれ

道産主要針葉樹人工林材からえられた心持ち正角材の乾燥後のねじれ

レコードナンバー700923論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010775NACSIS書誌IDAN10102048
著者名近藤 佳秀
中嶌 厚
書誌名林産試験場報
別誌名Journal of the Hokkaido Forest Products Research Institute
発行元北海道立林産試験場
巻号,ページ18巻・ 3号, p.16-22(2004-06)ISSN0913140X
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抄録道産主要針葉樹(アカエゾマツ、カラマツ、トドマツ)人工林材より117mm角心持ち正角材を木取り、人工乾燥を行った。人工乾燥後の養生期間にねじれ、収縮を計測し、試験終了時に割れ面積を計測した。結果を以下に示す。1)人工乾燥材については試験終了時のアカエゾマツ、カラマツ、トドマツの平均ねじれ角はそれぞれ約12°、10°、6°であった。2)割れ面積はカラマツが最も小さく、トドマツが最も大きかった。3)含水率20%以下では、ねじれ、収縮は、含水率の低下に対して直線的に増加した。4)ねじれの状態から判断すると、心持ち正角材は乾燥後に一定期間の養生と養生後の修正挽きを必要とすることがわかった。
索引語乾燥;カラマツ;トドマツ;人工;針葉樹;人工林;角;収縮;面積;含水率
引用文献数2
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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