mtDNAのPCR-RFLP分析によって明らかになったハタハタ集団の地理的分化

mtDNAのPCR-RFLP分析によって明らかになったハタハタ集団の地理的分化

レコードナンバー700989論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名柳本 卓
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ70巻・ 4号, p.583-591(2004-07)ISSN00215392
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抄録ハタハタの漁獲量減に伴い種苗放流などの増殖事業が盛んに行われているが、系群や遺伝的変異性を考慮して実施されていない。そこで、PCR-RFLP分析によりハタハタmtDNAの地理的変異性を検討した。mtDNAのD-Loop領域と12-16SrRNA領域をPCR法にて増幅し、RFLP分析を行った。D-Loop領域ではDpnII、12-16SrRNA領域ではHaeIIIで得られた切断型頻度に地理的な変異性が見られた。ハプロタイプの出現頻度から、日本海-根室群、太平洋群の2つの集団に分けることができた。
索引語分析;変異;性;集団;PCR;RFLP;PCR;RFLP;分化;漁獲
引用文献数30
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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