耳介壊死,皮膚炎および肢端壊疽を呈した乳牛の1例

耳介壊死,皮膚炎および肢端壊疽を呈した乳牛の1例

レコードナンバー701117論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名三好 正一
田口 清
青木 創
ほか3名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ57巻・ 9号, p.575-578(2004-09)ISSN04466454
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抄録4歳のホルスタイン種乳牛において分娩後、食欲の低下とタール便の排泄を認めた。被毛は粗剛となり脱毛し、末梢部(耳介、尾端)の壊死、両前膝表皮の脱落および左後肢の壊疽が認められた。患畜が乾乳中に敷き料として用いられたライ小麦麦稈が赤カビに汚染され、高濃度のマイコトキシン(デオキシニバレノール)が検出されたこと、また、患畜がその敷き料を採食していたことから、発症原因としてマイコトキシン中毒の関与が疑われた。
索引語壊死;乳牛;マイコトキシン;種;食欲;排泄;毛;尾;表皮;乾乳
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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