タンパク質供給増に貢献する沿岸漁業の統合的な漁業管理

タンパク質供給増に貢献する沿岸漁業の統合的な漁業管理

レコードナンバー701167論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014178NACSIS書誌IDAN00124678
著者名村井 武四
須田 有輔
書誌名水産大学校研究報告 = The journal of the Shimonoseki University of Fisheries
別誌名Journal of National Fisheries University
発行元水産大学校
巻号,ページ52巻・ 4号, p.129-138(2004-03)ISSN03709361
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抄録世界的な人口増加と生活水準の向上に伴うタンパク質需要の増加が予想され、高品質のタンパク質を効率よく生産できる水産物の供給増が期待されている。しかし、世界的な水産資源の減少と海洋環境の悪化などにより今後の増産に悲観的な見通しがなされている。世界の各地で食用水産物の供給源として重要な位置を占めている沿岸漁業において、日本ですでに広く実施されている統合的な管理手法を多くの国が採用することにより、世界的規模の増産を今後も期待できると推察される。また、漁業者が人工種苗を自前で放流することは資源回復の一助となるばかりでなく、統合的な漁業管理に不可欠である自主的管理に対する漁業者へのインセンティブになると思われる。
索引語漁業;管理;タンパク質;供給;沿岸漁業;水産物;人口;需要;海洋;環境
引用文献数31
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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