ブラッシングがアブラカンギクのわい化,分枝および開花に及ぼす影響

ブラッシングがアブラカンギクのわい化,分枝および開花に及ぼす影響

レコードナンバー701281論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名松井 鋳一郎
鄭 成淑
金 基善
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ3巻・ 3号, p.291-295(2004-09)ISSN13472658
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抄録軟毛なブラシでアブラカンギクにブラッシング処理を行った。処理回数は1日10回、20回、30回で、処理期間は15日行った実験区、または、処理期間は7日、14日、21日で、1日の処理回数は15回に設定した実験区を設けた。草丈はすべての処理区で処理後26日目、顕著に抑制されたが、処理停止後、時間の経過とともにわい化効果は減少した。草丈は15回21日処理区で最も抑制された。分枝長と葉面積はすべての区で抑制された。分枝数は、15回21日処理区と30回14日処理区で増加した。茎と根の新鮮重と乾物重はブラッシング処理によって減少した。クロロフィル含量は、影響が認められなかった。気孔数は、15回21日処理区で最も多くなった。気孔の幅は小さくなったが、気孔の長さには影響は認められなかった。発蕾開始日は、15回21日処理区で6日早まり、花数は増加した。開花数は30回14日と15回21日処理区で増加した。本実験からは品質の高いアブラカンギクの鉢物を生産するには毎日15回21日のブラッシング処理が適当と思われた。
索引語処理;分枝;気孔;開花;草;目;時間;効果;葉面積;茎
引用文献数22
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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