LC/MS/MSによるぶどう,ワインおよびジュース中のメピコートクロリドの分析

LC/MS/MSによるぶどう,ワインおよびジュース中のメピコートクロリドの分析

レコードナンバー701384論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名赤木 浩一
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ45巻・ 4号, p.197-200(2004-08)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (343KB) 
抄録LC/MS/MSを用いたぶどう、ワイン、ジュース中のメピコートクロリドの迅速定量法を検討し、残留実態について調査した。試料の前処理は、抽出に水-メタノール(1:1)を、クリーンアップにはSDVBカートリッジを採用した。エレクトロスプレーイオン化ポジティブモードにより、プレカーサーイオンm/z114〔N(CH3)2(CH2)5]+、プロダクトイオンm/z98[NCH3CH(CH2)4〕+により測定した。LC条件は、カラムにC18カラム(50mm×2mm i.d.)、移動相には、0.1%IPCC-MS7溶液-メタノール(60:40)を用いた。本法における添加回収率は5および50μg/kgの添加で84.5-96.1%、定量下限は1μg/kgであった。ぶどう14検体のうち5検体、白ワイン14検体のうち3検体、赤ワイン36検体のうち1検体からメピコートクロリドが検出された。
索引語メタノール;添加;分析;残留;実態;前処理;抽出;水;モード;イオン
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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