ヨシとガマの各群落地におけるメタンフラックスの季節変化

ヨシとガマの各群落地におけるメタンフラックスの季節変化

レコードナンバー701461論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014130NACSIS書誌IDAN0020119X
著者名神尾 彪
書誌名農業土木学会誌 = Journal of the Agricultural Engineering Society, Japan
別誌名Journal of the Japanese Society of Irrigation Drainage and Reclamation Engineering
農業土木学会誌
水土の知 : 農業土木学会誌
発行元農業土木学会
巻号,ページ72巻・ 10号, p.867-870(2004-10)ISSN03695123
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抄録ヨシとガマの各群落地からのメタン発生量を得る目的で、八郎潟中央干拓地大潟草原鳥獣保護区内のヨシとガマの各群落地において、メタンフラックスの測定を行った。その結果、次のことが明らかになった。1.常時湛水している時のヨシ群落地からのメタンフラックスは、4月から6月まで漸増し、7月・8月と急増して、8月には322.8mg・m(-2)・h(-1)と最大値を示した。その後、9月から10月へと75.3mg・m(-2)・h(-1)の値まで直線的に急減した。2.ガマ体内のメタン濃度はガマの根元から葉の先端にかけて低下している。4月から11月までの期間におけるガマ群落地と裸地のメタンフラックスの比は6.8:1であった。
索引語群落;メタン;季節変化;発生;草原;測定;湛水;濃度;葉;ガマ
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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