林業機械に対する全身振動評価基準に関する考察

林業機械に対する全身振動評価基準に関する考察

レコードナンバー701510論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00018015NACSIS書誌IDAN00162451
著者名有賀 一広
呉 宰憲
朴 範鎮
ほか3名
書誌名東京大学農学部演習林報告
別誌名Bulletin of the Tokyo University Forests
巻号,ページ111号, p.25-48(2004-06)ISSN03716007
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抄録現在、森林作業で車両系林業機械が多く使用されているが、走行時に発生する全身振動はオペレータに障害と不快感を与える原因として考えられている。この林業機械の全身振動問題を評価するためには、乗車限界作業速度を決定することが有用である。その評価法には、VDI2057、ISO2631、BS6841などの振動暴露の評価基準がよく使用されているが、不整地を走行する林業機械に関する研究は少ない。様々な基準について検討した結果、6Wレベルの吸収動力基準が全身振動に対するオペレータの乗車感をそのまま表現することが出来るため、不整地を走行する林業用車両の乗車限界速度の決定に対して有用であると判断された。
索引語林業;振動;機械;評価;基準;走行;作業;車両;オペレータ;速度
引用文献数69
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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