名水箱島湧水を活用した住民による農村の観光里づくり

名水箱島湧水を活用した住民による農村の観光里づくり

レコードナンバー701673論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014130NACSIS書誌IDAN0020119X
著者名中村 好男
増野 途斗
左村 公
書誌名農業土木学会誌 = Journal of the Agricultural Engineering Society, Japan
別誌名Journal of the Japanese Society of Irrigation Drainage and Reclamation Engineering
農業土木学会誌
水土の知 : 農業土木学会誌
発行元農業土木学会
巻号,ページ72巻・ 11号, p.941-944(2004-11)ISSN03695123
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抄録群馬県東村の名水箱島湧水とホタルの保護を通した観光里づくりの効果および課題について検討した。その結果、昭和30年代には湧水を利用した稲作と養鱒という農水産業が有機的に結び付いて地域固有の良好な農村環境が創り出されていたことがわかった。そして、昭和60年に箱島湧水が名水百選に認定されてからは地元住民による名水やホタルの保護活動が活発に展開され、一層良好な農村環境が創出されることになった。箱島地区での住民活動は、良好な農村資源を永続的に残していこうとする住民意識が根底にあり、こうした意識が水田農家にも波及して付加価値のある稲作の展開が見られている。
索引語住民;農村;観光;稲作;環境;水;意識;展開;群馬県;効果
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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