伝統的棚田地域における都市農村交流の可能性

伝統的棚田地域における都市農村交流の可能性

レコードナンバー701675論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014130NACSIS書誌IDAN0020119X
著者名細田 洋志
松本 康夫
三宅 康成
書誌名農業土木学会誌 = Journal of the Agricultural Engineering Society, Japan
別誌名Journal of the Japanese Society of Irrigation Drainage and Reclamation Engineering
農業土木学会誌
水土の知 : 農業土木学会誌
発行元農業土木学会
巻号,ページ72巻・ 11号, p.949-953(2004-11)ISSN03695123
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抄録中山間地域では農家の高齢化と過酷な生産環境により、集落機能の維持や農地の保全管理が困難になりつつある。都市農村交流によって耕作放棄地の発生を抑制するとともに地域振興を図る動きが全国的にみられるが、「交流疲れ」という地元疲弊がみられ、具体的な保全策の目途が立たない地域の方が多い。本報では、棚田百戦に選定されているにもかかわらず、耕作放棄が進みつつある静岡県の「久留女木の棚田」を対象として、約40年間の棚田の耕作放棄を追求するとともに都市農村交流に対する農家意向について分析を行い、棚田保全のための都市農村交流の可能性について検討した。さらに、地域の実状に即した今後の棚田保全の方策について言及した。
索引語棚田;地域;都市;農村;保全;農家;中山間;高齢化;生産;環境
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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