DRコイルプローブ法による撥水性火山灰土壌の保水性評価

DRコイルプローブ法による撥水性火山灰土壌の保水性評価

レコードナンバー701687論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015250NACSIS書誌IDAN00201203
著者名川本 健
Banyar A.
Per M.
ほか2名
書誌名農業土木学会論文集
別誌名農土論集
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan
発行元農業土木学会
巻号,ページ233号, p.83-91(2004-10)ISSN03872335
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抄録土壌撥水性を有する団粒構造の発達した火山灰土壌を用いて、DRコイルプロープ法による土壌水分量測定により水分特性曲線を求め、撥水性が土壌の保水性に及ぼす影響を調べた。撥水性試料では、吸水過程の水分特性曲線より、わずかな圧力水頭増加に伴う急激な水分量増加を示し、初期水分量から飽和状態へと達した。再吸水・再脱水過程の水分特性曲線より撥水性の度合いの大小にかかわらず、土壌への吸水は団粒内間隙から開始したが、撥水性試料では団粒内間隙へ吸水が抑制されることが明らかになった。
索引語土壌;水;吸水;団粒;水分;特性;火山灰土壌;性;評価;構造
引用文献数23
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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