鶏胚の長期保存と胚の操作技術の開発

鶏胚の長期保存と胚の操作技術の開発

レコードナンバー701698論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015922NACSIS書誌IDAA11125218
論文副題胚の操作技術の開発
著者名折原 惟子
橋本 光一郎
岸井 誠男
ほか1名
書誌名神奈川県畜産研究所研究報告 = Bulletin of the Livestock Industry Research Institute of Kanagawa Prefectural Government
別誌名Bulletin of Kanagawa Prefectural Livestock Industry Research Institute
発行元神奈川県畜産研究所
巻号,ページ88号, p.15-19(2001-03)ISSN13496573
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抄録鶏の効率的な育種改良のため、生殖系列キメラ鶏の作出方法を検討した。異なる品種の胚盤葉細胞を移植した胚の孵化率は、二黄卵卵殻を用いた方法で2.1%、窓開け卵を用いた方法で9.1%だった。孵化した雛を育成し、性成熟後雄7羽雌12羽について後代検定を行った結果、雄2羽が生殖系列キメラであり、移植した細胞由来の雛の発生率は0.8%及び1.4%だった。始原生殖細胞を移植した胚の孵化率は14.9%で、雄4羽雌6羽について後代検定を行い、雄1羽雌2羽が生殖系列キメラであり、移植した細胞由来の雛の発生率はそれぞれ17.0%、7.8%、3.6%だった。
索引語胚;雄;生殖;キメラ;細胞;雌;技術;開発;孵化率;卵
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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