飼料の共同調製方式に関する実態調査と経営的評価

飼料の共同調製方式に関する実態調査と経営的評価

レコードナンバー701702論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015922NACSIS書誌IDAA11125218
著者名江川 壽夫
坂上 信忠
川西 隆智
ほか2名
書誌名神奈川県畜産研究所研究報告 = Bulletin of the Livestock Industry Research Institute of Kanagawa Prefectural Government
別誌名Bulletin of Kanagawa Prefectural Livestock Industry Research Institute
発行元神奈川県畜産研究所
巻号,ページ88号, p.43-48(2001-03)ISSN13496573
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抄録農家が共同で飼料調整施設を運営している「三浦飼料用資源利用組合」の事例について、運営方法、作業時間、枝肉出荷成績等を調査した。施設は5戸の肉用牛肥育農家で運営し、平成5年度の県事業で設置されたものである。飼料の購入と調整を共同で行い生産コストの低減を目的としている。飼料の調整配送は会員が出役し、利用量に応じて回数が割り当てられる。1日置きに2日分をつくりコンテナで各組合員に配送する。飼料の調整に3時間前後、配送に3時間前後かかった。配送距離は施設から1.5~12.5kmの範囲にあった。飼料の共同調整後は、枝肉格付け、枝重、枝肉単価の成績が共同調整前に比べて向上した。共同でやることによって、協調、融和が図られ、情報の交換も盛んになり飼養管理技術の向上にも役立っていると評価される。
索引語飼料;調製;共同;施設;枝肉;調査;評価;農家;利用;方式
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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