長野県における河川の酸性化実態調査について

長野県における河川の酸性化実態調査について

レコードナンバー701935論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005079NACSIS書誌IDAN00178870
著者名宮島 勲
鹿角 孝男
武田 洋一
ほか1名
書誌名長野県衛生公害研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Nagano Research Institute for Health and Pollution
発行元長野県衛生公害研究所
巻号,ページ19号, p.49-56(1997-01)ISSN03879070
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抄録酸性雨の河川への影響について検討するため県内の河川上流域の環境基準点等でpH およびイオン組成を測定した.河川上流域の環境基準点では,花崗岩地質である県の西南部の松川,木曽川下流,犀川で電気伝導度(EC)およびHCO3-が低い値であった.蘭川および平谷川を対象とした降水と河川水の水質調査では,降水量の多い春~夏に河川水のHCO3-が減少し,SO4 2-が僅かに増加する傾向がみられた.河川の酸性化をモニタリングする地点としては,花崗岩地質であり年降水量の多い県の西南部の河川上流域が適していた.
索引語河川;流域;酸性;調査;地質;水;長野県;実態;酸性雨;環境
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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