淡水魚中の汚染物質モニタリング

淡水魚中の汚染物質モニタリング

レコードナンバー701945論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005079NACSIS書誌IDAN00178870
論文副題県内産淡水魚等の有害汚染物質調査
著者名寺沢 潤一
宮川 あし子
月岡 忠
ほか1名
書誌名長野県衛生公害研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Nagano Research Institute for Health and Pollution
発行元長野県衛生公害研究所
巻号,ページ21号, p.32-36(1999-03)ISSN03879070
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抄録長野県で1980年より県内の主要河川,湖沼に棲息する淡水魚を対象に行っている「県内産淡水魚等の有害汚染物質調査」の結果を集計し,指数近似式により減衰速度を算出して汚染物質の魚中濃度が半減する年数(半減期)を比較した.長野県内ではPCBは千曲川の下流に向かって汚染レベルが高くなる傾向があったが,各地点の減衰速度は概ね5年程度で大きな違いが無かった.一方,HCBは主として千曲川水系で検出され上流域で高濃度になる傾向が見られ,半減期も地点により大きく異なった.CNPは,1994年の調査開始以降4年間で1/10~1/100になっており,現在,分析法の検出限界レベルまで低下していることがわかった.
索引語汚染;物質;調査;長野県;速度;半減期;検出;モニタリング;河川;湖沼
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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