長野県の都市部と山間地域における大気中ハロカーボン類の挙動

長野県の都市部と山間地域における大気中ハロカーボン類の挙動

レコードナンバー701946論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005079NACSIS書誌IDAN00178870
著者名笹井 春雄
鹿角 孝男
野溝 春子
ほか1名
書誌名長野県衛生公害研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Nagano Research Institute for Health and Pollution
発行元長野県衛生公害研究所
巻号,ページ21号, p.37-42(1999-03)ISSN03879070
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抄録長野県の都市部(長野市)と山間地域(乗鞍)で環境大気中のハロカーボン濃度を長期間測定し,特定フロン全廃(1995年末)前後で濃度変動等を比較検討した.長野市のハロカーボン濃度は北海道のバックグラウンドに比べ,トリクロロエチレン(トリクレン),テトラクロロエチレン(パークレン)で約5倍,他の物質は2倍以内であったが,乗鞍はバックグラウンドと同程度だった.長野市でフロン113と1,1,1-トリクロロエタン(トリエタン)を特定フロン全廃前(1990年)と全廃後(1996年)で比較するとそれぞれ1/7,1/9まで減少した.これはフロン使用量の規制及び全廃効果の現れである.
索引語濃度;長野県;山間;地域;環境;変動;北海道;物質;規制;効果
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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