ニホンジカ生息域におけるライトセンサス調査

ニホンジカ生息域におけるライトセンサス調査

レコードナンバー702008論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015886NACSIS書誌IDAA11255745
論文副題下伊那郡上村の事例
著者名前河 正昭
岸元 良輔
書誌名長野県自然保護研究所紀要 = Bulletin of Nagano Nature Conservation Research Institute
発行元長野県自然保護研究所
巻号,ページ4巻・ p.275-279(2001-03)ISSN13440780
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抄録長野県下伊那郡上村においてニホンジカの生息状況の把握を目的として、ライトセンサス調査を行った。センサスで出現したほ乳類7種のうち、のべ出現回数の91%がニホンジカであった。ニホンジカの生息密度の相対的な指標として、センサス範囲内における道路延長1kmあたり、1センサスあたりの出現頻度を算出したところ、平均0.24回(最大0.79回)であった。この出現頻度は、道路周辺の植林面積密度やササ類の被食状況とには特に相関は認められなかった。本調査で得たデータは、大型草食動物、ニホンジカの個体群動態と、森林被害動態との相互作用のモニタリングする上での初期値として有効利用が期待される。
索引語出現;調査;道路;動態;長野県;種;生息密度;指標;面積;密度
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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