乗鞍岳畳平周辺のライチョウの生息状況

乗鞍岳畳平周辺のライチョウの生息状況

レコードナンバー702024論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015886NACSIS書誌IDAA11255745
著者名堀田 昌伸
浜田 崇
書誌名長野県自然保護研究所紀要 = Bulletin of Nagano Nature Conservation Research Institute
発行元長野県自然保護研究所
巻号,ページ4巻・ p.45-50(2001-03)ISSN13440780
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抄録1998年から2000年までの3年間,乗鞍岳畳平を中心とした地域(約200ha)でライチョウの生息状況を調査した.ライチョウ雄のナワバリはハイマツの丈が低くパッチ上に分布している尾根上に形成される傾向が強かった.3年間を通じて,雄のなわばり分布はあまり変化しなかった.その地域でのライチョウ雄のナワバリ数及びナワバリ雄の中で雌を獲得した雄の数は3年間を通じて増加した.一方,ヒナ数について見てみると,ヒナ連れ雌あたりの平均ヒナ数と総雌あたりの平均ヒナ数のどちらも1999年が最も高かった.1999年に,残雪分布を定期的に調査し,ライチョウのナワバリとの関連をみた.
索引語雄;分布;雌;地域;ライチョウ;ナワバリ;ヒナ;乗鞍岳;畳;平
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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