水分塩分同時測定に関する砂丘畑へのDRの実用評価

水分塩分同時測定に関する砂丘畑へのDRの実用評価

レコードナンバー702105論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015000NACSIS書誌IDAN00347581
著者名山本 太平
井上 光弘
Dehghanisanij H.
書誌名土壌の物理性
別誌名Soil physical conditions and plant growth, Japan
発行元[出版者不明]
巻号,ページ98号, p.21-30(2004-11)ISSN03876012
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抄録砂丘砂に対して、DRセンサーを用いて体積含水率(θw)と土壌溶液の電気伝導度(ECw)との同時測定を行い、DRの誘電率(Ka)とθwの関係、ならびに土壌の電気伝導度(ECb)とECwの関係を決定し、それらの関係を砂丘畑で評価した。土壌溶液の塩類濃度はKaに影響を与えなかった。結果として、θwにも影響を与えなかった。θwが有効水分の範囲では、良く採用されるDRの伝達係数()とθwとの直線関係では精度が低く、多項式が指数関数よりも適合度が高かった。圃場における採土データで測定精度を評価した結果、DRセンサーで測定したECwと土壌サンプリングによるECwとの関係よりも、DRセンサーで測定したθwと土壌サンプリングによるθwとの関係がよく一致した。DRセンサーによる推定値と採土データとの相対誤差(RE)は、θwECwに関して、それぞれ、4.97%、10.67%であった。
索引語測定;センサー;砂丘;評価;土壌;水分;畑;土壌溶液;電気伝導度;データ
引用文献数37
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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