マイタケ(Grifola frondosa(Dicks.:Fr.)S.F.Gray)菌床栽培におけるコーンブラン添加重量

マイタケ(Grifola frondosa(Dicks.:Fr.)S.F.Gray)菌床栽培におけるコーンブラン添加重量

レコードナンバー702141論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012071NACSIS書誌IDAN1046332X
著者名国友 幸夫
書誌名研究報告
発行元群馬県林業試験場
巻号,ページ2号, p.1-7(1994-04)ISSN09186115
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抄録マイタケ菌床栽培においてコーンブラン添加乾重量を検討した。用いた栽培容器は培地2.5kg詰めポリプロピレン製栽培袋である。原基形成はコーンブランを添加しなかった区ではみられなかった。子実体発生率は150~400g添加区でほぼ100%であった。接種から原基形成及び採取までの所要日数は50~100g添加区及び250~500g添加区に比べ150~200g添加区が短かった。1袋当たり収量は50~150g添加区でコーンブランが増加するに伴い急激に増加し、200~400g添加区で漸増する傾向がみられた。品質区分1及び2の市場性のある子実体の発生が150~300g添加区で多く、そのうち250g添加区では品質区分1の子実体が多く発生した。以上の結果から、高品質の子実体を発生させるためにはコーンブラン添加乾重量250gが適し、市場性のある子実体を発生させるためには150~300gが適していると考えられた。
索引語添加;子実体;栽培;発生;タケ;菌床;形成;品質;容器;培地
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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