沖縄産海藻の新規利用法の開発

沖縄産海藻の新規利用法の開発

レコードナンバー703608論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20031901NACSIS書誌IDAA11454989
論文副題アナアオサ酵素分解液の用途開発
著者名比嘉 賢一
山城 利枝子
書誌名研究報告
別誌名沖縄県工業技術センター研究報告
発行元沖縄県工業技術センター
巻号,ページ5号, p.5-9(2003-08)ISSN
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抄録沖縄産海藻の高付加価値化と用途拡大を図るために、養殖による大量生産が可能な海藻を原料として、これまでに海藻の食品素材化を検討してきた。本年度はこれらの結果を利用し、海藻乳酸飲料及び海藻旨味調味料の開発を行った。その結果、乳褐色を呈するアナアオサ乳酸飲料を開発し、また本誌作品のアンジオテンシン変換酵素阻害率(ACE阻害率)60%の活性を見出した。副原料のスキムミルクの添加は、乳酸菌の増殖を補助し、乳酸発酵にみられるACE阻害活性の低下を抑制した。一方、アナアオサ旨味調味料は、岩海苔様の香りを基調とし、強いACE阻害活性(90%)を示すと共に、醤油等に比較して、アミノカルボニル反応による褐変化を抑制した調味料の試作ができた。
索引語海藻;開発;乳酸;調味料;活性;利用;酵素;用途;原料;飲料
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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