ゾウコンニャクの生長に及ぼす潅水頻度の影響

ゾウコンニャクの生長に及ぼす潅水頻度の影響

レコードナンバー703711論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014546NACSIS書誌IDAN00199779
著者名杉山 信男
Santosa E.
Sulistyono E.
ほか1名
書誌名熱帯農業
発行元熱帯農業研究会
巻号,ページ48巻・ 4号, p.235-239(2004-12)ISSN00215260
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抄録ゾウコンニャクは通常、南アジアや東南アジアの畑やホームガーデンで灌漑せずに栽培される。そこで灌水頻度が生長や収量に及ぼす影響を明らかにするため、20kgの土壌を詰めたプラスチック袋で2002年5月から12月までゾウコンニャクを栽培した。1、3、5、7、15日ごとに1?1.51を灌水する区を設け、シュートの先端が肉眼で見えるようになってから灌水処理を開始した。灌水頻度は葉の数や大きさ、球茎の大きさ、子球の数、根の生長に影響を及ぼし、灌水の間隔が長くなるほど生長が劣った。1?5日間隔の灌水では植物体に異常は認められなかったが、7日あるいは15日間隔にすると球茎は休眠に入った。これらの結果は、ゾウコンニャクは水分ストレスに強いが、高収量を得るためには水分ストレスを回避する必要があることを示唆している。
索引語コンニャク;生長;収量;大きさ;球茎;水分ストレス;潅水;アジア;東南アジア;畑
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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