広域におけるいもち病罹病苗と稲残さからの伝染回避対策による穂いもち対象農薬散布回数の削減

広域におけるいもち病罹病苗と稲残さからの伝染回避対策による穂いもち対象農薬散布回数の削減

レコードナンバー703749論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名加藤 雅也
深谷 富夫
工藤 三之
ほか1名
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ55号, p.37-39(2004-12)ISSN0368623X
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抄録いもち病の伝染源となりうる罹病苗と罹病稲残さからの伝染を集落全体の圃場衛生活動により防ぐことで、いもち病の発病程度を最小限に抑え、穂いもち対象の農薬散布回数を削減できる可能性を示すため、集落全戸の農家でカルプロパミド粒剤を緑化始期に通常の1/5量施用(苗箱当たり10g)し、6月15?20日にプロベナゾール粒剤を本田に10a当たり2kg水面施用する体系を2年間実施した。その結果、いもち病の発病程度が慣行防除体系の集落と比較して著しく少なく、穂いもちを対象とする農薬散布回数を削減できる可能性が示唆された。
索引語いもち病;苗;伝染;穂;もち;農薬;散布;集落;発病;粒剤
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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