各種微生物のコムギ赤かび病の発病抑制効果

各種微生物のコムギ赤かび病の発病抑制効果

レコードナンバー703754論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名今関 美菜子
小泉 信三
安田 伸子
ほか2名
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名北日本病害虫研究会報
Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ55号, p.54-58(2004-12)ISSN0368623X
全文表示
抄録コムギ等から分離された微生物(8種15菌株)および微生物資材(3種)のコムギ赤かび病に対する発病抑制効果を検討した。開花期のコムギ穂に、赤かび病菌(Fusarium graminearum)とこれら微生物および微生物資材を混合して接種した結果、Pseudomonas Fluorescens(MAFF 520035、520043)およびトリコデルマ アトロビリデ水和剤(エコホープ)(richoderma aroviride)に赤かび病の発病を抑制する効果があることを確認した。しかし、これらの抑制効果は、赤かび病菌接種3日前または3日後に微生物および同資材を散布した時には明確ではなかった。なお、赤かび病菌をこれら微生物および微生物資材と混合して接種したコムギ穂から得られたムギ粒では、赤かび病による被害粒率およびデオキシニバレノール(DON)濃度も非混合区より低かった。
索引語微生物;かび;コムギ;抑制;効果;資材;発病;接種;混合;種
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat