北海道におけるフタオビコヤガの要防除水準(1)

北海道におけるフタオビコヤガの要防除水準(1)

レコードナンバー703781論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
論文副題切葉処理による被害解析と要防除水準
著者名橋本 庸三
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ55号, p.155-159(2004-12)ISSN0368623X
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抄録北海道においてフタオビコヤガによる被害を切葉処理法によって解析し、被害許容水準を切葉面積で設定した。さらに、幼虫飼育試験により摂食面積を求め被害許容水準を幼虫密度に換算し、要防除水準を設定した。第1回目の発生時期にあたる幼穂形成期前の切葉処理では穂数の減少が認められ、第2回目以降の発生時期にあたる幼穂形成期後の切葉処理では稔実歩合の低下が認められた。切葉処理の結果から、被害許容水準を6月下旬で51cm(2)、7月下旬で210cm(2)、8月下旬で630cm(2)と設定した。被害許容水準を株あたり幼虫密度に換算すると、第1回目の発生時で2.7頭、第2回目の発生時で9.2頭、第3回目の発生時で27.2頭となった。
索引語水準;被害;発生;処理;防除;幼虫;穂;北海道;解析;面積
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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