独立型太陽光発電の利用方式の検討と家畜ふん尿攪拌曝気装置への応用

独立型太陽光発電の利用方式の検討と家畜ふん尿攪拌曝気装置への応用

レコードナンバー703822論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015250NACSIS書誌IDAN00201203
著者名奥山 武彦
小綿 寿志
書誌名農業土木学会論文集
別誌名農土論集
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan
発行元農業土木学会
巻号,ページ234号, p.1-8(2004-12)ISSN03872335
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抄録独立型太陽光発電を効率的に利用する方法を家畜ふん尿攪拌曝気装置への適用試験によって検討した。攪拌筒の中で攪拌羽根を低速回転させながら空気を吹き込む方法により、1.1kwの太陽電池で駆動できる攪拌曝気装置を試作した。直流モーターを使用することで費用のかかるインバーターを省略でき、太陽電池の並列接続によって供給電流を増やし、0.1kW/m(2)の低日射量でも稼動できるようになった。スラリーの粘度は運転前の1/2?1/3に低下して圃場への搬出作業時間が短縮し、圃場散布時の臭気低減も評価された。蓄電池を使用しない独立型太陽光発電は日射量によって電圧の変動が大きいが、定速運転が求められないふん尿処理装置などに適している。
索引語太陽;光;発電;曝気;装置;利用;家畜;太陽電池;日射;運転
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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