ピリプロキシフェンを塗布した視覚誘引標的によるオンシツコナジラミの防除

ピリプロキシフェンを塗布した視覚誘引標的によるオンシツコナジラミの防除

レコードナンバー710877論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名大内 晴
Langley P.
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ30巻・ 1号, p.50-52(2005-02)ISSN1348589X
全文表示PDFファイル (191KB) 
抄録光安定であるジュベノイド化合物、ピリプロキシフェンのオンシツコナジラミ、raileurodes vaporariorumに対する防除効果を調べた。黄色(550nm)を同害虫に対する視覚的誘引源として、市販の綿混紡の黄色ポリエステル布に一枚あたり1mg a.i./cm2の当該化合物、2-[1-mehyl-2-(4-phenoxyphenoxy)ehoxy]pyridineを含浸し、25cm×5cmの短冊を調整した。この短冊を同害虫に対する誘引標的として、同害虫が多発するポット植えインゲンの傍らに縦位置に設置した。その結果、この方法だけで室内およびガラス温室いずれにおいてもオンシツコナジラミの密度をほぼゼロ付近まで激減させることに成功した。この結果に基づき、短冊の替わりに設置労力の軽減を目指し、殺虫剤散布の代替を目的とする巻尺型テープ製剤を開発した。
索引語誘引;害虫;防除;化合物;視覚;光;効果;ポット;ガラス;温室
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat