ホールクロップサイレージ用早生系イネの品種比較試験

ホールクロップサイレージ用早生系イネの品種比較試験

レコードナンバー711007論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011336NACSIS書誌IDAA11644791
論文副題品種の違いが発酵品質および飼料成分に及ぼす影響
著者名斉藤 健一
西川 康之
斉藤 幸一
ほか1名
書誌名千葉県畜産総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Chiba Prefectural Livestock Research Center
別誌名千葉畜セ研報
発行元千葉県畜産総合研究センター
巻号,ページ4号, p.43-47(2004-11)ISSN13469746
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抄録千葉県内に適した早生系飼料用イネの品種選定を行うため、ふさおとめ(対照品種)・ふ系飼206号・北陸184号・北陸187号および北陸193号を用いて調査をおこない以下の結果を得た。1.対照のふさおとめ以上の収量があり、8月中に収穫可能な品種は、ふ系飼206号と北陸184号であった。2.イネの飼料成分は各品種ともほぼ同様な値を示し、可消化養分総量は、おおむね53?56%の範囲内で、各品種間に大きな差はなかった。3.専用収穫機でホールクロップサイレージに調製した場合の発酵品質は、水分含量の最も高かった北陸193号で低下傾向を示していたものの、Vスコアでは対照のふさおとめとは差が認められず、また他の品種についてもふさおとめと同等以上の発酵品質を示していた。4.ホールクロップサイレージの乳用牛に対する嗜好性は、ふさおとめが良好であったのに対して、他の4品種は株元部分で劣っていた。
索引語早生;イネ;品種;発酵;品質;飼料;成分;千葉県;調査;収量
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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