ノリプロトプラスト化能を有する海洋細菌Pseudomonas sp.ND137株由来のβ-1,4-キシラナーゼ遺伝子のクローニング

ノリプロトプラスト化能を有する海洋細菌Pseudomonas sp.ND137株由来のβ-1,4-キシラナーゼ遺伝子のクローニング

レコードナンバー711151論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011531NACSIS書誌IDAA11863117
著者名松本 雅子
青木 幸久
亀井 勇統
書誌名Coastal bioenvironment
発行元佐賀大学海浜台地生物環境研究センター
巻号,ページ4巻・ p.45-52(2005-01)ISSN13487175
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抄録ノリプロトプラスト化能を有する海洋細菌Pseudomonas sp. ND137株由来のβ-1、4-キシラナーゼ遺伝子のクローニングを行った。その結果、β-1、4-キシラナーゼC(AXNC)をコードする遺伝子axnCのORFは1,335bpで構成され、444アミノ酸残基をコードし、そのGC含量は57.7%であった。また、推定アミノ酸残基のシグナルペプチド、ホモロジーおよびモチーフ検索を行った結果、AXNCはN末端側よりシグナルペプチドを有し、それに続き機能未知領域、C末端領域には糖質加水分解酵素ファミリー10に属する触媒領域、さらに2つの領域間にリンカー配列が存在していた。AXNCの有する機能未知領域は同株Pseudomonas sp. ND137およびMicrobulbifer hydrolyticus由来のβ-1、4-キシラナーゼ、AXNAおよびXYLAの有する機能未知領域とそれぞれ47.7%および51.8%のアミノ酸同一性を示した。
索引語遺伝子;アミノ酸;機能;プロトプラスト;海洋細菌;ペプチド;推定;検索;加水分解;酵素
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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