ポリエチレンテレフタレート再生材中の残存揮発性物質の分析

ポリエチレンテレフタレート再生材中の残存揮発性物質の分析

レコードナンバー711250論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名大門 由佳
河村 葉子
六鹿 元雄
田村 悦臣
棚元 憲一
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ46巻・ 1号, p.13-20(2005-02)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (596KB) 
抄録ポリエチレンテレフタレート(PE)再生材中の残存揮発性物質について、ヘッドスペース-GC/MSにより分析を行った。その結果、物理的再生材ではエタノール、リモネンなどが微量検出されたが、多くは食品由来と考えられた。一方、超洗浄様処理や化学分解処理による再生材ではいずれの揮発性物質も検出されず、新品ペレットとほぼ同等であった。物理的再生材を用いた成形用シートでは揮発性物質は検出されず、新品を用いたものと差は見られなかった。以上のことから、PE再生材を現状の用途で使用するならば、揮発性物質に関しては食品衛生上特に問題はないと結論された。
索引語再生;物質;分析;食品;処理;エタノール;洗浄;化学;分解;ペレット
引用文献数7
登録日2011年07月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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