ポリエチレン袋を使った短期間窒素ガス処理によるバナナ(Sucrier)の棚持ち期間の延長

ポリエチレン袋を使った短期間窒素ガス処理によるバナナ(Sucrier)の棚持ち期間の延長

レコードナンバー711276論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016464NACSIS書誌IDAA11178236
著者名Romphophak T.
Siriphanich J.
上田 悦範
阿部 一博
書誌名日本食品保蔵科学会誌
別誌名日本食品保蔵科学会誌
発行元日本食品保蔵科学会
巻号,ページ31巻・ 1号, p.3-8(2005-01)ISSN13441213
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抄録バナナ(Sucrier)における棚持ち期間の延長を目指して、低酸素処理の方法を検討した。追熟処理の後、果色が緑色に黄色を帯びた段階(ステージ3)で低酸素処理を行った。5%酸素の調整ガス下および48時間窒素ガス処理では、3-4日の棚持ち期間を有する空気下に比べて1-2日その期間が延びたに過ぎなかった。ポリエチレン袋(厚さ0.03mm)を使い24、48時間窒素ガス封入したところ5-6日まで棚持ち期間を延長できた。内容成分である糖の増加は外観にかかわりなく、順調に増加した。24時間ポリエチレン袋に窒素ガス封入の後、さらにポリビニールクロライドフィルムでラップするとさらに棚持ち期間を9-11日まで延ばすことができた。
索引語処理;ポリエチレン;バナナ;低酸素;追熟;酸素;調整;ガス;空気;成分
引用文献数10
登録日2011年06月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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