分布型モデルによる浄化型湿地の配置と窒素負荷除去量の評価

分布型モデルによる浄化型湿地の配置と窒素負荷除去量の評価

レコードナンバー711305論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015250NACSIS書誌IDAN00201203
著者名加藤 亮
黒田 久雄
中曽根 英雄
書誌名農業土木学会論文集
別誌名農土論集
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan
発行元農業土木学会
巻号,ページ235号, p.43-50(2005-02)ISSN03872335
全文表示
抄録霞ヶ浦の北浦流域内の畜産負荷が卓越する集水域で、汚濁源と浄化型湿地の地形連鎖が窒素除去量に与える影響を評価するため、分布型水質タンクモデルを開発した。現地調査で土地利用・水質・流出特性などのデータを収集し、対象地区をメッシュに分割し、標高、土地利用等のデータを与え、水質タンクモデルを設定した。実測値と計算値の相対誤差は、同定期間では、流量は9%、?N濃度(全窒素濃度)は2%であった。浄化型湿地で汚濁源からの窒素負荷を削減することを想定し、湿地の配置を変化させて?N濃度の削減量のシミュレーションを行ったところ、谷頭で4%、流域内集水面積の大きな場所に配置した場合18%の減少となった。
索引語湿地;窒素;モデル;浄化;負荷;水質;濃度;分布;評価;流域
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat