肉用奥美濃古地鶏の胸部水疱発生防止対策

肉用奥美濃古地鶏の胸部水疱発生防止対策

レコードナンバー711349論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011203NACSIS書誌IDAA11642901
著者名立川 昌子
石川 寿美代
田中 巖
ほか1名
書誌名岐阜県畜産研究所研究報告
発行元岐阜県畜産研究所
巻号,ページ4号, p.87-90(2004-07)ISSN13469711
全文表示PDFファイル (228KB) 
抄録岐阜県の地域特産鶏である肉用奥美濃古地鶏を12週齢まで飼育し、飼育技術の改善による胸部水疱の発生防止を検討した。7週齢以後、各週に1回、飲水器周辺の湿って汚れた敷料および糞を約50kgを飼育室外に搬出し、残余の敷料の切り返しを行った。敷料処理群の胸部水疱の発生率(26.4%)は対照とした未処理群(39.0%)より有意に低下したが、水疱の大きさには両群間に差が認められなかった。12週齢時における鶏の動態を調べたところ、敷料処理群では76.3%の鶏が佇立あるいは歩行状態にあったが、未処理群では50.8%であった、敷料処理により座位の状態が少なくなることが水疱発生を低下させたものと考えられた。
索引語敷料;処理;胸部;発生;齢;飼育;防止;対策;岐阜県;地域
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat