マメ科飼料植物に含まれるisoflavonoidがエストロゲン依存性転写調節機構に及ぼす作用

マメ科飼料植物に含まれるisoflavonoidがエストロゲン依存性転写調節機構に及ぼす作用

レコードナンバー711405論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005663NACSIS書誌IDAN00195188
著者名濱田 眞海
柴田 由香里
礒濱 洋一郎
ほか1名
書誌名日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science
別誌名日本畜産学会報
日本畜産学会報
Nihon chikusan gakkaiho
Animal science journal
Animal science and technology
発行元Zootechnical Science Society of Japan
巻号,ページ76巻・ 1号, p.1-6(2005-02)ISSN1346907X
全文表示
抄録マメ科飼料植物の代表的なイソフラボノイド、daidzein、formononeinおよびgeniseinを用いた転写活性について、ルシフェラーゼアッセイ法を用いて検討した。Daidzeinは1μmol/lにおいて転写を促進したが、高濃度側の10μmol/lでは逆に転写作用が減弱し、高濃度側においてアンタゴニストとして作用する可能性が示唆された。Formononeinは0.1μmol/ lにおいて転写活性が認められなかったが、10μmol/lでは単独、17β?esradiol(E2)併用ともにE2のほぼ2倍の転写活性が認められ、高濃度ではアゴニストとして作用する可能性が示唆された。Geniseinは0.1μmol/lから10μmol/lの各濃度においてE2と類似の転写特性が認められ、geniseinはE2と同様の機序で作用している可能性が示唆された。
索引語転写;作用;活性;マメ科;飼料;植物;エストロゲン;調節;機構;が
引用文献数30
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat