熱融着性ポリエステル繊維固化培地を利用したシュッコンカスミソウセル成型苗の移植期拡大

熱融着性ポリエステル繊維固化培地を利用したシュッコンカスミソウセル成型苗の移植期拡大

レコードナンバー711618論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名後藤 丹十郎
藤井 一徳
元岡 茂治
小西 国義
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ4巻・ 1号, p.17-20(2005-04)ISSN13472658
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抄録熱融着性ポリエステル繊維で固化した培地(固化培地)がシュッコンカスミソウの発根および移植後の生育に及ぼす影響を調査した。固化培地は培地組成にかかわらず、発根率に影響を及ぼさなかった。また、固化培地は根鉢形成していなくても崩れなかった。固化培地は土壌に押し込んでも崩れないので植えやすかった。固化培地を用いても、シュッコンカスミソウの生育および切り花品質に影響を及ぼさなかった。多肉根の形成も抑制しなかった。以上から、固化培地を用いることにより根鉢形成前のセル苗を移植でき、結果として移植適期が拡大した。
索引語培地;移植;根;形成;熱;性;繊維;発根;生育;苗
引用文献数7
登録日2011年05月23日
収録データベースJASI, AGROLib

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