ネギの抽だいに及ぼす窒素の影響

ネギの抽だいに及ぼす窒素の影響

レコードナンバー711624論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名山崎 篤
田中 和夫
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ4巻・ 1号, p.51-54(2005-04)ISSN13472658
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抄録ネギの花芽分化における窒素栄養の関与について明らかにするために、窒素肥料の追肥量が、ネギ‘金長’の生育、および抽だいに及ぼす影響について調べた。その結果、低窒素レベルによって生育は抑制され、葉鞘基部の肥大が起こった。また、低窒素レベルは窒素含有量だけでなく炭素含有量も低下させたが、C/N率は顕著に増加した。低温処理によって花成誘導させると、処理21日間では低窒素は抽だいを促進したが、処理を35日間とすると窒素レベルの影響は認められなくなった。以上のことから、ネギの花芽分化において低窒素は、低温遭遇量が十分でないときにのみ促進的に作用する補足的な要因であると考えられた。
索引語窒素;処理;花芽;分化;生育;含有量;低温;促進;栄養;窒素肥料
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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