瀬戸内海東部海域におけるサワラ標識放流結果(1)

瀬戸内海東部海域におけるサワラ標識放流結果(1)

レコードナンバー711859論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008206NACSIS書誌IDAN00394140
論文副題移動回遊について
著者名竹森 弘征
坂本 久
植田 豊
ほか2名
書誌名栽培漁業技術開発研究
別誌名Saibai gyogyo gijutsu kaihatsu kenkyu : technical reports of Japanese sea ranching programs
栽培技研
発行元瀬戸内海栽培漁業協会
巻号,ページ32巻・ 1号, p.25-34(2005-01)ISSN09116753
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抄録1999年から4年間サワラ人工種苗を用いた標識放流を行い、その放流魚の再捕状況から、放流魚の移動回遊の検討を行った。その結果、備讃瀬戸東部海域で放流された種苗が、10月頃までは主に播磨灘や大阪湾で再捕され、11月以降になると主に紀伊水道で再捕された。さらに放流翌年の春には1歳魚となって燧灘や播磨灘で再捕された。また2歳魚、3歳魚の標識魚が春に播磨灘で再捕されたことから、瀬戸内海東部系群サワラの瀬戸内海東部海域での季節に応じた移動回遊が繰り返されることが認められた。
索引語放流;海域;サワラ;移動;回遊;標識放流;春;人工種苗;種苗;水道
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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