低真空走査型電子顕微鏡を用いたスケトウダラ冷凍すり身ゲルの内部構造観察法の検討

低真空走査型電子顕微鏡を用いたスケトウダラ冷凍すり身ゲルの内部構造観察法の検討

レコードナンバー711920論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015143NACSIS書誌IDAN0008356X
著者名久保田 賢
田村 佳子
森岡 克司
ほか1名
書誌名高知大学学術研究報告. 農学
別誌名Research reports of Kochi University. Natural science and agriculture
高知大学学術研究報告. 農学編
Research reports of Kochi University. Agriculture
Research reports of Kochi University. Agricultural science
Research reports of the Kôchi University. Agricultural science
発行元高知大学
巻号,ページ51巻・ p.31-43(2002-12)ISSN03890473
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抄録スケトウダラ冷凍すり身ゲルの内部構造のVP-SEMを用いた観察条件について検討した。VP-SEMで新鮮な像が得られる倍率は250倍以下であった。観察面の乾燥は網状構造の消失や、全体的な起伏の減少を引き起こした。また、加熱したすり身ゲルの内部構造は氷蔵後も顕著な変化を示さなかった。本研究の結果から、調製後氷蔵3週間以内のすり身ゲルの内部構造を観察直前に露出させた場合、その構造を低倍率で観察するのにVP-SEMは極めて有用であることが明らかとなった。
索引語構造;観察;ゲル;スケトウダラ;冷凍;電子顕微鏡;条件;乾燥;研究;身
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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