乳牛ふん堆肥と生ゴミの混合堆肥化特性

乳牛ふん堆肥と生ゴミの混合堆肥化特性

レコードナンバー712234論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011324NACSIS書誌IDAA11581636
著者名小柳 渉
森山 則男
書誌名新潟県農業総合研究所畜産研究センター研究報告 = Bulletin of the Niigata Animal Husbandry Experiment Station
別誌名Bulletin of the Niigata Animmal Husbandry Experiment Station
Bull. Niigata Anim. Husb. Exp. Stn.
新潟畜セ研究報告
発行元新潟県農業総合研究所畜産研究センター
巻号,ページ15号, p.3-5(2005-03)ISSN21863970
全文表示PDFファイル (245KB) 
抄録乳牛ふん堆肥を高温化するためと、生ゴミによる生育障害、窒素飢餓を回避するために、乳牛ふんと生ゴミの混合堆肥化について検討した。1 乳牛ふんに生ゴミを混合して堆肥化すると、乳牛ふんのみの場合より発酵温度が高く推移した。2 生ゴミ由来の強い悪臭が発生した。3 エネルギーの指標となるBOD値は生ゴミ混合により高まった。4 乾燥生ゴミの多量添加により製品堆肥がより黒色化した。5 乾燥生ゴミ施用は生育障害と窒素飢餓を起こすが、生ゴミ牛ふん混合堆肥は障害や窒素飢餓を起こさなかった。以上より、乳牛ふんと生ゴミの混合堆肥化は、悪臭発生に留意する必要があるものの、双方の欠点を解消できると考えられた。
索引語乳牛;混合;堆肥化;障害;窒素;飢餓;生育;悪臭;乾燥;発生
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat