有明海の重力循環流の季節変動

有明海の重力循環流の季節変動

レコードナンバー712309論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008153NACSIS書誌IDAN00178473
著者名万田 敦昌
柳 哲雄
書誌名長崎大學水産學部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Fisheries, Nagasaki University
別誌名長崎大学水産学部研究報告
発行元[長崎大學水産學部]
巻号,ページ86号, p.17-22(2005-03)ISSN05471427
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抄録有明海の重力循環流による流量と河川水の平均滞留時間とをボックスモデルを用いて推定した。水平方向の循環を考慮に入れない場合、夏季の湾軸方向の流量は冬季の1.5倍と推定された。水平方向の循環を考慮に入れない場合には、考慮した場合と比べて鉛直方向の流量の推定値は大きくなる。この結果は、鉛直2次元のボックスモデルによって得られた鉛直流量をもとに鉛直方向の物質フラックスを計算した場合、その値が過大評価される可能性があることを示している。夏季および冬季における河川水の平均滞留時間は、それぞれ25.2日および42.3日と見積もられた。
索引語循環;流量;推定;重力;河川;水;時間;モデル;季節;変動
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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