ブルーギルによる卵の捕食がコイ・フナの再生産に及ぼす影響

ブルーギルによる卵の捕食がコイ・フナの再生産に及ぼす影響

レコードナンバー712315論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010789NACSIS書誌IDAN10189523
著者名山本 聡
書誌名長野県水産試験場研究報告 = Bulletin of Nagano Prefectural Fisheries Experimental Station
別誌名長野県水産試験場事業報告
発行元長野県水産試験場
巻号,ページ7号, p.16-20(2005-03)ISSN02893045
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抄録1.田溝池ではコイ・フナが産卵しているが、その後の稚魚採捕調査ではフナ稚魚が2尾採捕されたのみで、コイ稚魚は採捕されなかった。2.人工魚巣に付けたフナ卵を田溝池に放養したところ、保護されていない活卵は3時間でブルーギルにほぼ捕食しつくされた。3.コイ・フナの産卵期に採捕したブルーギルの胃内容物を調べたところ、42%の個体が魚卵を捕食していた。4.コイ・フナ卵に対するブルーギルの捕食圧は大きく、このことがコイ・フナ卵の主な減耗要因であり、再生産を阻害していると考えられた。
索引語フナ;コイ;卵;捕食;再生産;池;調査;人工;巣;産卵期
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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