施肥量を削減した茶園におけるかん水の効果

施肥量を削減した茶園におけるかん水の効果

レコードナンバー712408論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005895NACSIS書誌IDAN10485504
著者名堺田 輝貴
中村 晋一郎
久保田 朗
ほか1名
書誌名福岡県農業総合試験場研究報告
別誌名福岡農総試研報
Bull. Fukuoka Agric. Res. Cent
発行元福岡県農業総合試験場
巻号,ページ24号, p.126-129(2005-03)ISSN13414593
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抄録施肥量を削減した茶園において、2月から10月までの少雨時にかん水を行い、土壌水分を適正に維持する管理が、茶樹の生育や荒茶品質および土壌中無機態窒素濃度に及ぼす影響について検討した。かん水により、茶樹の生育に適正な土壌水分(pF2.3以下)を保つことで、施用した肥料からの窒素の供給が順調に進み、うね間土壌中の無機態窒素量は、施肥量を削減しても無かん水に比べ高い値で推移した。また、かん水により茶芽の生育が旺盛となり、荒茶の全窒素含有率や官能評価および生葉収量は、年間窒素施用量が35kg/10aでも、無かん水で年間窒素施用量が52kg/10aの場合と同等以上であった。
索引語窒素;施肥量;生育;施用;茶園;土壌水分;茶樹;土壌;効果;管理
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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