岩手県におけるアミロース含量が低い在来ヒエ系統の特性

岩手県におけるアミロース含量が低い在来ヒエ系統の特性

レコードナンバー712467論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002654NACSIS書誌IDAA11581363
著者名長谷川 聡
勝田 真澄
書誌名岩手県農業研究センタ-研究報告 = Bulletin of the Iwate Agricultural Research Center
別誌名Bull. Iwate Agric. Res. Ctr
岩手農研セ研報
発行元岩手県農業研究センタ-
巻号,ページ5号, p.53-62(2005-03)ISSN13464035
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抄録岩手県岩泉町安家地区で栽培されているヒエ「もじゃっぺ」は、アミロース含量が12-13%程度であり、優良系統である軽米在来(白)及び達磨が27-28%程度であるのに比較して明らかに低い。また、デンプンは冷めても硬くなりにくい糊化特性を有しており、食味官能評価では粘りがあり、軟らかく、食味評価が高かった。本系統は、未だ糯性系統が見いだされておらず、アワやキビに比べて食味が劣るヒエの食味向上及び新たな加工品の開発素材として有望と考えられる。
索引語系統;ヒエ;岩手県;アミロース;特性;評価;デンプン;糊化;加工;開発
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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