サクラ‘啓翁桜'の早期促成における温湯処理併用によるジベレリンおよびシアナミドの休眠打破処理効果

サクラ‘啓翁桜'の早期促成における温湯処理併用によるジベレリンおよびシアナミドの休眠打破処理効果

レコードナンバー712547論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20015344NACSIS書誌IDAA11890889
著者名佐藤 武義
高橋 佳孝
西村 林太郎
佐藤 裕則
小野 惠二
書誌名山形県園芸研究報告 = Bulletin of the horticultural research in Yamagata Prefecture
別誌名Bull. Yamagata Horticultural Research
山形園芸研報
発行元山形県立園芸試験場
巻号,ページ17号, p.65-73(2005-03)ISSN13473786
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抄録サクラ‘啓翁桜’の早期促成における開花の安定化と小花の高品質化を図るため,年内~年明け出荷における休眠打破処理法について検討した。早期促成に必要な8℃以下低温遭遇量は400時間では不足とみられ,同500時間から同810時間では温湯+GA50ppm,温湯+GA25ppm,湯温+石灰窒素5%の各休眠打破処理法により開花率は80%以上を確保でき,開花促進効果が高い。また,石灰窒素5%上澄液の代替としてシアナミド0.2%~0.5%を活用できる。小花の品質は8℃以下低温遭遇量500時間から同810時間では,温湯+GA25ppm処理により小花の花梗が伸長し,自然咲きと同じ花容となるとともに小花の花径が大きく,装飾性に優れる。
索引語処理;花;促成;休眠;開花;サクラ;効果;低温;石灰;窒素
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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