ラットを用いた合成ピレスロイド系殺虫剤ペルメスリンのエストロゲン様および抗アンドロゲン様活性の評価

ラットを用いた合成ピレスロイド系殺虫剤ペルメスリンのエストロゲン様および抗アンドロゲン様活性の評価

レコードナンバー712691論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014744NACSIS書誌IDAA10936678
著者名Kim S.S.
Lee R.D.
Lim K.J.
ほか7名
書誌名The Journal of reproduction and development
発行元Japanese Society of Animal Reproduction
巻号,ページ51巻・ 2号, p.201-210(2005-04)ISSN09168818
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抄録全世界で広範に使用されている合成ピレスロイド系殺虫剤ペルメスリンにエストロゲン様および抗アンドロゲン様活性があることをラットを用いて明らかにしたので報告する。先に著者らはラット子宮においてカルシウム結合タンパクCalbindin-D9kの遺伝子が特異的に発現し、これがエストロゲン様および抗アンドロゲン様化合物によって亢進することを発見し、内分泌攪乱物質の高感度な活性検出系として確立してきた。この検出系に加え未熟な雌ラットを用いたuerorophicアッセイと雄ラットを用いたHershbergerアッセイも用いてペルメスリンにはエストロゲン様および抗アンドロゲン様活性があることを見いだした。
索引語ラット;エストロゲン;活性;合成;殺虫剤;検出;評価;子宮;カルシウム;結合
引用文献数37
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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