スギ心持ち柱乾燥材の品質に対する高温低湿前処理時間の影響

スギ心持ち柱乾燥材の品質に対する高温低湿前処理時間の影響

レコードナンバー712775論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007680NACSIS書誌IDAN00379067
著者名片桐 幸彦
藤本 登留
村瀬 安英
書誌名木材工業 = Wood industry
発行元日本木材加工技術協会
巻号,ページ60巻・ 6号, p.262-266(2005-06)ISSN00268917
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抄録高温低湿前処理時間の長さがスギ心持ち柱乾燥材の材質に及ぼす影響について検討した。その結果、短時間処理(18時間)に比べて長時間処理(48時間)では、1、表面割れ抑制効果が増したが、内部割れの発生割合も増加した。2、乾燥材内の水分傾斜が大きくなった。3、ヤング係数が増加し、破壊までの仕事量が減少する傾向がうかがえた。また、4、表面割れ抑制効果を挙げるためには、ある一定範囲内の含水率状態の材を処理した方が効果的である可能性を見出した。
索引語乾燥;処理;スギ;高温;表面;抑制;効果;品質;長さ;材質
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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