東京湾内湾におけるマコガレイ稚魚の分布について

東京湾内湾におけるマコガレイ稚魚の分布について

レコードナンバー712817論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007529NACSIS書誌IDAA11689712
著者名永山 聡司
書誌名千葉県水産研究センター研究報告 = Bulletin of the Chiba Prefectural Fisheries Research Center
別誌名千葉水研研報
発行元千葉県水産研究センター
巻号,ページ4号, p.17-34(2005-03)ISSN13472534
全文表示PDFファイル (873KB) 
抄録1)2000年から2004年の春季から夏季にかけて、ソリネット、桁網を用いて、東京湾におけるマコガレイ稚魚の分布調査を行った。2)マコガレイ稚魚は春季に水深10m以浅に高密度に分布、初夏に20m水深帯まで生息域を広げるが、貧酸素水塊の発生によりその周辺に高密度に分布、夏季には内湾北部から姿を消し、アクアラインから中ノ瀬にかけての海域及び内湾南部の沿岸域に高密度に分布するパターンを示した。3)東京湾のマコガレイでは、春季の沿岸10m以浅の海域、夏季のアクアラインから中ノ瀬にかけての海域における保護が、効率の良い資源管理に繋がるものと考える。
索引語分布;海域;水深;沿岸;網;調査;酸素;水塊;発生;効率
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat