クロラミンを含む培養液への還元剤の添加がサラダナにおける根部傷害の発生および生育に及ぼす影響

クロラミンを含む培養液への還元剤の添加がサラダナにおける根部傷害の発生および生育に及ぼす影響

レコードナンバー720093論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名伊達 修一
羽野 文雄
那波 和志
ほか2名
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ4巻・ 3号, p.297-301(2005-09)ISSN13472658
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抄録培養液中に存在する次亜塩素酸ならびにクロラミンを消去することを目的として塩素濃度が0.5 mg Cl・lier(-1)となるように次亜塩素酸ナトリウムを添加した培養液に、還元剤であるチオ硫酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、ハイドロサルファイトナトリウムおよびアスコルビン酸のいずれかを0.01mMの濃度で添加して、サラダナを移植した。その結果、いずれの還元剤によってもクロラミンによる根部傷害およびこれに起因する植物体の生長抑制が回避された。また、塩素濃度が0.5mg Cl・lier(-1) となるように次亜塩素酸ナトリウムを添加した培養液にチオ硫酸ナトリウムおよびアスコルビン酸を0.1mMまで過剰に添加した場合でも、同様に根部傷害およびこれに起因する生長抑制が回避された。
索引語添加;培養;根;塩素;濃度;次亜塩素酸ナトリウム;ナトリウム;アスコルビン酸;生長;抑制
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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