精米機を用いたイネサイレージ籾の強度の比較

精米機を用いたイネサイレージ籾の強度の比較

レコードナンバー720150論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名田中 治
河本 英憲
魚住 順
ほか2名
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ51巻・ 2号, p.184-189(2005-07)ISSN04475933
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抄録籾すりをしていないイネサイレ-ジの籾10種類を精米機で表面から粉砕、すなわち搗精(とうせい)することによってそれらの強度を比較した。この試験では、籾は55℃下で48時間乾燥して用い、玄米部の強度の指標として籾の未粉砕部分の割合(嶋精歩合)を調べ、籾殻の強度の指標として籾殻が剥離した籾の割合(脱ぷ率)を調べた。玄米部及び籾殻の強度はいずれも貯蔵後に低下する傾向にあり、加水して貯蔵することによってそれらの強度は比較的大きく低下した。貯蔵後の玄米部及び籾殻の強度は品種・系統によっても異なった。登熟した籾については、貯蔵後も搗精歩合すなわち玄米部の強度が高く、それが籾の低消化性の原因になりうると考えられた。
索引語強度;玄米;精米;指標;イネ;サイレージ;表面;品種;系統;登熟
引用文献数27
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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